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お部屋の物件チラシの基本的な見方と、騙されないための確認手順

暮らし
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Aさん
Aさん

不動産屋さんで出てくる物件のチラシってなんか書き方もバラバラだしどこを見ていいかよく分からないなぁ

ぽっぽさん
ぽっぽさん

賃貸物件のチラシには、間取りや各種条件が書かれています。基本的な見方を知り、部屋の情報を正しく読み取りましょう。

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チラシの情報から候補物件を選ぼう

不動産屋さんでは、最初に物件の情報が書かれたチラシから、自分の希望に近いものを選んで行きます。

担当者がこちらが伝えた条件で絞り込んでくれる場合もあれば、大量のチラシを見比べて自分で選ぶスタイルのお店もあります。

不動産屋さんのチラシは決まった形式はなく、見やすさや形式もバラバラですがしっかりとポイントを押さえて確認して行きましょう。

チラシを見るときの5ヶ条
  1. 面倒でも1枚ずつチェックする。
  2. お部屋を絞り込む前に、物件に間違いなく空きがあるか確認してもらう。
  3. 気になる物件があったら、チラシのコピーを貰っておく。
  4. 内見に行くときはチラシを持って行き、情報が正しいか精査する。
  5. チラシは契約が終わるまで必ず保管する。

中には契約済みの物件が混じっていることもありますので、多めに候補を残して置いて絞り込む前に物件の状況を確認して貰ってください。

ある程度はそこで絞り込まれますので、そこから再度じっくりと吟味していけばいいかと思います。

埋まっている物件の方が条件がいいと他の物件に目が行かなくなるので、早めに確認して除外しましょう。

キャッチコピーに騙されるべからず

皆さんチラシを見る時はどんなところをチェックしてますか?

間取りや、家賃、文字の大きなキャチコピー等わかりやすいところに目が行きがちですが、細かく載っている設備の説明など細かく目を通して行きましょう。

お部屋探しでは必ず条件をつけておき不動産屋さんに出向きましょう。

優先順位を思い出し、自分の条件に合うかなどを冷静にチェックしていくことが大切です。

こんな表現があればNG物件の可能性が大!

不動産屋さんにおかれているチラシを含め全ての不動産広告物には、法律上の表現規制があり、明確に使ってはいけない表現というものが存在します。

  1. 具体的な根拠のないのに、他の物件よりも安いと思わせるような表現
    • 『地域最安』『激安』etc…
  2. 何かの一定基準をクリアしているかのような文言
    • 『特選物件』『認定物件』etc…
  3. 最上級を意味する表現
    • 『最高級マンション』『最高グレード』etc…

これらに当てはまらない場合でも、魅力的な言葉が書いてあるキャッチコピーには注意が必要です。嘘ではないかも知れませんが、言葉から受ける印象と実物が違うなんてこともあり得ます。

キャッチコピーに目を惹かれますがしっかりとチェックして行きましょう。

キャッチコピーのここに注意
  1. 東または南角部屋
    • 仮に南に窓があったとしても、遮蔽物が無いとは限りません。背の高いビルがある可能性もあります。
  2. 日当たり良好
    • 遮蔽物がなくても、目の前が幹線道路で騒音が気になることや、日差しは実は西日で暮らしにくかったりする可能性もあります。
  3. 閑静な住宅街
    • 周りにコンビニ等すらなく、不便な立地なだけの可能性も。
  4. 美室
    • 何をもって美しいといっているのか不明
  5. 眺望
    • 何が見えるのか、綺麗なものが見えているのかは不明、海が見える等書いてある場合も、海の距離は不明なので遠い可能性も。

チラシを完璧に読めるように、徹底チェックする方法

チラシを完ぺきに読み込んで、理想お部屋を見つけましょう。

こちらの物件チラシはイメージしやすいようによくある感じで作りましたので参考にしてみて下さい。

物件情報項目別説明
  1. 建物の名前
    • 正式な名前と部屋の番号。
  2. 公共交通機関
    • 最寄駅からの距離を、徒歩○分といった形で表記。80mを1分で歩ける計算。ただし信号等でのロスタイムは計算に入っていないので、実際はもう少しかかる場合がほとんどです。
  3. 賃料
    • 月の家賃や、管理費用、敷金や礼金など必要になる費用の詳細仲介手数料は不動産屋さんによって異なるので記載されてない場合がほとんどです。
  4. 周辺MAP
    • 最寄駅から家までのMAP
  5. 所在地
    • 具体的な住所
  6. 建物の構造
    • 構造よってアパートやマンションと分類される場合がほとんど、マンションの方が設備等充実している傾向にある。
  7. 占有面積
    • 部屋の広さが示されている。一人暮らしの物件でだいたい20㎡前後なことが多い。
    • これらはお風呂やトイレ等も含めた数値になります。
  8. 築年数
    • 建物が完成した日時、リフォーム等をしても築年数に変動はないので、チェックが必要。
  9. 入居日
    • 入居できる日時
  10. 設備
    • 室内に設置されているものや、電気ガス水道等のインフラ、書いてない場合や、抜粋して書いている場合もあります。必ず担当の方に確認を取ってください。
  11. 不動産屋さんの情報
    • 管理をしている不動産屋さんの情報、連絡先等が記載されています。物件を紹介をしてくれる不動産屋さんと別の場合もあります。
  12. 間取り図
    • お部屋の間取りが記載されており、部屋の大きさ等が視覚的にイメージしやすい
チラシのチェックポイント
  1. 費用
    • 賃、管理費、敷金、礼金、仲介手数料は必ず確認。月々の支払額と、契約時の支払額を把握しておきましょう。概ね契約時の支払額は、家賃の4~6ヵ月分だと思われます。
  2. 間取り
    • 部屋の広さや、建物の何階で部屋の位置、角部屋か、中間の部屋か等は要確認。同じ建物内に他の部屋が空いている場合もありますのでそちらもチェック。
  3. 周辺環境
    • 寄駅からの距離や、近くのコンビニや病院等必要になりそうなお店を事前にチェックしておく。チラシについている周辺MAP等で確認ができます。
  4. 入居時期
    • 即入居と記載がされている物件は今時点で空室があり、契約した即日で家賃が発生してしまう事もあります。逆に何日から入居可能となっているとまだ入居者がおり、内見ができない場合もあります。

最後に

チラシは気に入った物件があればチラシのコピーをもらっておきましょう。後日問い合わせたり、他の物件と比べたりするときに使います。

また、内見の際にも必ず持参し、間取りや設備等の書かれている事と、実際の物件の様子がイメージ通りかチェックできますし、家賃や手数料などのお金に関することも記載されておりますので、契約完了までトラブル等を避けるためにも保管しておいてください。

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