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一人暮らしで後悔しないために必要な、部屋の選び方と間取り図の確認手順

暮らし
この記事は約6分で読めます。

「不動産屋さんに行ったけど、LDKとかDKとかいまいち良く分からなくって悩むなぁ」

「図面を見ても住みやすいのかなんてわからない!」

こんなお悩みをお持ちの方に向けて書いています。

 

ぽっぽさん
ぽっぽさん

こんにちは!インテリアデザイナーのぽっぽです。

不動産屋さんで見せてもらったチラシなどに乗っている間取り図って…

なんかどれもバラバラだし、実際の大きさとかも良くわからない人もたくさん居ますよね。

 

本記事でご説明する具体的なお部屋選びのポイントと、間取り図からお部屋を読み取る方法が

これからお部屋を探す方や、現在お部屋を探して要る人なんかに少しでも参考になれば嬉しいです。

それではどうぞ。

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間取り図ってどうやって見るの?

間取り図とは、お部屋を真上から見た平面図のことで、部屋の全体が1/50など一定の縮尺で書かれていおり、壁や窓、ドアやお風呂などの設備が決められた記号で表されて要るものです。

 

見慣れてくると、これを見るだけでお部屋の中のどこに何があってどれくらいの大きさなのか一目で読み取れるようになりますので、

間取り図を見て、頭の中でなんとなくお部屋をイメージして考えたり、お部屋探しをスムーズに進めることに役立ちます。

 

もし、まだ自分がどんなお部屋に住みたいのか固まってない方は、事前にご自分の住みたいお部屋のイメージを固めることも大切です。

  

間取り図の略語早見表

間取り図を読む際に図面に記載されている略語を覚えておくと頭のなかでイメージがし易くなりますので、これからご説明する内容にも出てきますので、こちらを確認して見てください。

「だいたいわかるよ」と言う方は、読み飛ばしてもらって大丈夫です!

記号意味
Kキッチン(3~4畳程度の場合がほとんど)     
DKダイニング.キッチン(6畳前後で少し広めのキッチン)
LDKリビング.ダイニング.キッチン(7畳以上で、比較的広めの10畳前後の場合が多い)
UBユニットバス 本来はTOTOなどメーカーのシステム浴室全般のことを指すが、賃貸間取りではお風呂とトイレが一体になっているものを指すことがほとんど。
CLクローゼット 壁等で最初から備わっている、洋服等が収納できる箇所を指す。
WCLウォークイン.クローゼット 壁等で最初から備わっている、洋服等が大型の収納できる箇所を指す。
文字通り歩いて入れるくらいの大き目の小部屋
PSパイプシャフト 給排水管やエアコンの冷媒管などがある設備用のスペースで、階層の多い集合住宅等でよく見られる
MBメーターボックス 電気やガス、水道などの設備関連のメーターを収納しているスペース
SBシューズボックス 作り付けの下駄箱
ENTエントランス 玄関のこと
洋室の略
和室の略
押入れの略、リフォームされてクローゼットに変わっている場合もある。
洗濯機置き場 洗濯機を置くために必要な設備がある箇所

 

間取り図のチェックすべきポイントは

図面をチェックする時に気をつけたいのが、広さの判別が付けづらいという点です。

先ほどご説明した、KやDKなどの略語は部屋の判別に役立ちますが、KよりDKの方が絶対に広いという訳でもありません

 

求めているよりも狭いお部屋を見に行ってしまい時間を無駄にしてしまった。

なんて事を回避するためにも、物件チラシに記載されている「専有面積」の項目は必ず確認し、事前にお部屋の広さを把握しておきましょう。

 

縮尺が書いていないので、引き伸ばした画像を使っていたり、不動産屋さんがエクセルの図形機能で簡単に作成した。

なんていう場合もあるため、「ぱっと見て広そうに見えてもあんまり広くない…」なんて事も多々あります。

 

間取り図のチェックポイント

他にもチェックするべきポイントはたくさんあります。

こちらを参考に間取り図の読み方を覚えて、部屋の様子がイメージ出来るようになりましょう。

 

 

チェックポイントリスト
  1. 方位
    • Nと書かれている三角の頂点が北になり、お部屋の間取り的には南に窓があると日当たりが良い物件となる。
    • お部屋の壁。
  2. 開き扉
    • 扉の開閉する方向と大きさがわかる。
  3. 折れ扉
    • お風呂や収納などによく用いられ、押したり引いたりして、折り曲げながら開閉する扉。
  4. 引き違い窓
    • 開けることができる窓で、ベランダに出れる場合もある。2箇所以上で向き合った位置にもあると風通しの良いお部屋になる。
  5. 採光窓
    • ガラスが付いているだけで、開いたりしない窓、主に光を室内に入れるためのもの。
  6. フローリング
    • しましまの模様が縦かもしくは横に入っている場合は床がフローリングになっている。無地の場合はクッションフロアなどであることが多い。
  7. クローゼット
    • 洋服等が収納できるスペース
  8. トイレ
    • 図面の形状で和式と洋式が判別できる。
  9. 洗濯機置き場
    • 洗濯機を置くために洗濯機パンや、給排水設備が来ている箇所のことで、場合によっては玄関やベランダにあることもある。
  10. 洗面器
    • お風呂とは別に独立した洗面台がある場合もある。
  11. 浴槽
    • シャワーや追い炊き機能等が備わっているかは、確認しないとわからない場合がある。
  12. シンク
    • シンクのある調理台にはコンロが設置されているか、もしくはコンロを置くための台が併設されている。

 

間取り図が乗っている物件のチラシですが、

チラシには、間取り以外にもいろいろな情報が乗っていますので、くまなくチェックして見てください。

 

 

最終判断は必ず自分の目で確認

日当たりは良いか、内装の状態や排水管から変な臭いがしないか、近所の雰囲気などなど。

間取り図はお部屋探しをする上で非常に大切な手掛かりではありますが、実際のお部屋には図面上では分からない事も多々あります

 

不動産屋さんの担当者に確認すればわかる範囲で教えては貰えますが、あくまでそれもたくさん管理しているお部屋の1つ。

細かい部分までは把握していない事がほとんどです。

 

それに、どのような点がメリットと感じるかは本人次第、チラシを見て気になったお部屋は自分の目で見て確かめる事が重要です。

また、お部屋の確認にはいくつかのポイントがありますのでこちらをご参考ください。

 

 

最後に

間取り図は、どこまで行っても内見に行くお部屋を絞り込むための参考資料です。

ご自分の理想の暮らしのためにも、少しでも住みやすそうだなと思ったお部屋は、時間の許す限り見に行ってみてください。

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