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【一人暮らしの契約金ってこんなに…】賃貸住宅の契約にかかる費用解説

暮らし
この記事は約6分で読めます。

「一人暮らしって最初にいくらぐらいかかるの?」

「お部屋の契約をしようと思ったら見積もりを見てびっくり」

「契約ってこんなにするの?」

こんなお悩みをお持ちの方におすすめの記事になっています。

 

ぽっぽさん
ぽっぽさん

こんにちは!インテリアデザイナーのぽっぽです。

一人暮らしって家賃とかに目が行きがちですが、

実は他にもお金がかかるポイントがたくさんあります。

私は、もう後戻りできないタイミングで見積もりを見てそれを知り、顔を引き吊らせたことがありました…。

賃貸住宅を契約するときは、「家賃の5〜6ヶ月分」のお金が必要です。

そんな契約金について、今回は何にどれくらいのお金がかかるのか、具体的に解説していければと思います。

それではどうぞ!

 

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家賃だけじゃない契約にかかるお金

お部屋を借りるときに必要なお金は家賃だけではありません。

契約時には、「敷金」「礼金」「仲介手数料」「前家賃」「保険料」などをまとめて支払う必要があります。

  

それらの金額は家賃をベースに○ヶ月分といった値段の決め方で決められており、

金額の基準は特にない事が多く、オーナーさんの考え方によりますが、合計すると家賃の5~6ヶ月分になる事が一般的です。

 

地域によっても異なりますが、関東では敷金と礼金の両方を支払う事が多く。

関西では礼金がない事がほとんどですが、敷金が関東よりも高くなっている事が多くなっています。

関西の場合は、退去時に敷金の数ヶ月分が引かれてしまうこともあるようです。(ぽっぽは、大阪に引っ越した知人に聞きました)

敷金と礼金は、名目上では敷金は帰ってくるお金で、礼金は帰ってこないお金となっておりますが、修繕費等何かと費用がかかり、敷金も帰ってこないような事が多いようです。

 

また、お金よりも全体的な契約の流れが知りたい!と言う方は、こちらの記事をご参考ください。

 

 

契約時に支払うお金は

契約時にかかる費用は大きく分けると、5つの項目に分かれます。

中には実際はかからないものであったり、費用間の幅が大きいものもありますが…

項目ごとの違いはあれど全体的にトータルするとやはり6ヶ月分程度に落ち着く事がほとんどです。

  

下の表にまとめてみましたので、相場感を事前に把握する参考にしてみてください。

項目用途費用感
敷金家賃を滞納してしまったり、借り手のせいで部屋を修繕する必要が出てしまったりした場合に、オーナーさんが使用するお金です。
基本的に預けているだけで退去の際には返してもらえますが、退去の際に修理費用等でなくなる場合がほとんどです。
家賃の1〜3ヶ月分
関西では3〜6ヶ月分
礼金入居の際に、大家さんに支払うお礼のお金になります。
お礼のお金のため退去したとしても返金がありません。
家賃の1〜2ヶ月分
関西では無い事がほとんど
仲介手数料物件を取り扱った不動産屋さんへの手数料になります。この費用が主に不動産屋さんの取り分となります。家賃の0.5〜1ヶ月分
前家賃入居の翌月分の家賃を事前に先払いする費用になります。ほとんどの場合1ヶ月分となっていますが、2ヶ月分請求されるようなケースもあります。ですが、あくまで先に払うだけですのであまり気にしなくても良いかもしれません。家賃の1~2ヶ月分
火災保険オーナーの指定する火災保険への加入がセットになっている場合がほとんどです。
契約更新の際に一緒に保険も更新することになります。
20000円前後

  

契約更新って何?

賃貸住宅の契約は、一度したら退去まで継続するということはありません。

スマホのように2年契約として、2年に一回契約をし直す事がほとんどになります。(3年の場合もあります。)

  

2年以上住んでいるお部屋に住みたい場合は、契約を更新する手続きが必要になります。

具体的には、更新料(家賃の1ヶ月分等)+更新手数料(家賃の0.5ヶ月分等)+火災保険料(20000円前後)の費用がかかる事が多いようです。

 

必ずかかるお金ですので、忘れた頃に「通知のハガキが来てビックリ!」なんて事にならないよう。

契約時に費用を確認し、2年後に備えて準備をしておいてください。

値引き交渉をしてみよう

正式な契約書への署名をする前であれば、月々の家賃や礼金の値引き交渉をオーナーさんや不動産屋さんへしてみるようなことも可能です。

一番可能性があるのが、「オーナーさんへのお礼のお金となる礼金」、ダメ元でも構いませんので、不動産屋さんの担当者さんへ相談してみましょう。

オーナーさんだって最終的には「住んでもらわないとお金にならない」わけですので、よっぽど繁盛記でなければ、礼金が2ヶ月のうちの1ヶ月に値引きなんてことも十分にあり得ます。

 

不動産屋さんによっては、そもそも交渉をしてくれない所もありますので、不動産屋さん選びも重要なポイントです。 

値引きの成功率を上げるには

オーナーさんも入居して貰いたいから交渉に応じてくれている訳ですので、値引きはどんな物件でも成功するわけではありません。

値引きを交渉する上で成功率を上げるためには、「長い間空室なお部屋」であったり、「条件が悪かったり」するお部屋、「繁忙期から外れた時期」であったりと。

 

少しくらい値引きしても空室のままにしておくよりかは住んで貰えるなら…とオーナーさんが納得できる条件である必要があります。

入居希望者がたくさんいるような物件で、相手もすぐ埋まる人気物件の場合、値引きをしなくても埋まるので、応じてくれるオーナーさんはほぼ居ません。

 

それどころか、入居審査の際に、お金に困っている人なのかもとあらぬ誤解をかけられて、落とされてしまうなんてこともあり得ます。

値引きをお願いする際にはしっかりと物件の状況を見極めてからおこなってください。

 

最後に

いかがでしたでしょうか。

私自身最初は家賃ばかりを見ていて、いざお見積もりを出してもらい驚いた事もあり、知らない人はそんなにかかるの?と思った方もいると思います。

 

初期費用でまとまったお金を捻出するのは準備をしていないと辛いですよね。

目が飛び出そうになりながらも澄ました顔でカッコつけて支払う(ぽっぽの体験談)なんてことにならないためにも契約にかかる費用は家賃の6ヶ月分。

覚えておいてください。

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