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【その色の組み合せ大丈夫?…】色使いをマスターしてインテリア上級者になる方法

インテリア
この記事は約5分で読めます。

「色を入れるのが怖くて、お部屋がモノトーン、もしくは茶色ばかりに…」

「いろんな色を入れてしまい、お部屋がごちゃっとした印象になってしまった。」

こんな悩みをお持ちの方に向けて書いています。

ぽっぽさん
ぽっぽさん

こんにちは!インテリアデザイナーのぽっぽです。

お部屋のインテリアを決める上で色使いは大事なポイントですが、色選びってなかなか難しいですよね。

以前私はこの仕事に就く前は色を取り入れるのが怖くて、部屋が望んでもいないのに真っ黒な部屋になっていました…(泣

実はインテリアの色選びは、ある方法に従って行えば簡単に合わせることが可能です。

色使いをマスターして、おしゃれなお部屋を目指しましょう!それでは説明していきます。

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色使いはおしゃれライフの第一歩

じつは、私たちの五感はとっても敏感で、いろんな情報を瞬間的に捉えています。

中でも資格は重要で、なんと五感情報のうち、83パーセントを占めています。

そのため、インテリアの色のコーディネートを考える時は色と色の相性を考えて、どんな仕上がりで雰囲気がどうなって欲しいのか色の配分がとても重要になります。

無数にある色は大きく分けると

  • 黒や白のモノトーンの「無彩色」
  • 赤や、青、黄色などの「有彩色」

の二つになります。

出展:http://color-psychology.jp/color.html

有彩色は、「色相:○」「彩度:○」「明度:○」の3つの属性で色を識別するのに対して、

無彩色は、「色相:×」「彩度:×」がなく「明度:○」のみの変化で識別されます。

これらの3つの視点から、自分の好きなテイストに最適な配色を見つけて、インテリアのコーディネートを楽しみましょう。

色相

色の組み合わせは24色に分けられた色相環で全て説明がつきます。

出展:http://www.sikiken.co.jp/pccs/pccs02.html

「2:R~8:Y」までの7色が暖色系

「14:BG~18:B」までの5色が寒色系

それ以外の色が中性色系となります。

色相環で向かい合っている色を反対色といい、隣り合っている色や近くの色を類似色と呼びます。

チェック 

インテリアのコーディネートをする際には、選んだ色から近い類似色を選ぶと失敗しにくくなります。

また、反対色では色から受けるイメージは全く反対になり非常にコーディネートの難易度があがっていってしまい、まとめるには高いセンスとテクニックが必要不可欠となります。

明度

明度とは色の明るさのことで、赤系の色合いで明度を高めていくと明るい赤色になっていき、明度を下げていくと暗く限りなく黒色に近い色になります。

同じ色でも、「明度が高いと明るく爽やかな印象」に、逆に「明度が低いと暗く落ち着いた印象」になっていくという訳ですね。

例えばこんな使い方

「明度の高い赤色はビビットでメリハリのある色で、モダンスタイルのアクセント」になったり、

「明度の低い赤色は、落ち着きがありしっとりした色で、アジアンや和風のテイスト」にぴったりになったりと

色の選び方でも違う雰囲気を作れます。

彩度

彩度とは色の鮮やかさや冴えを表すもので最も高いのが純色で、そこから白や黒の無彩色へと近づいて行きます。

ですので赤や青や黄色などのすべての有彩色の色味は、純色と無彩色の間にある色になります。

例えばこんな使い方

「彩度の高い純色の緑のイスは、色鮮やかかつ派手でスタイリッシュな印象に」

「彩度の低いチェアは、くすみのある地味で落ち着いた印象に」

純色のカラーは、クッションなどの小物にアクセントカラーとして入れるとインテリア上級者感がアップします♪

トーン

ここまで色の「彩度」「明度」のご説明をしてきましたが、ここからは応用編。

色のコーディネートで最も重要なポイントは「色調=トーン」になります。

「トーンとは」今までご説明した、「明度」「彩度」の組み合わせによって決まる色の調子のことを言います。

インテリアのコーディネートでは下の画像のような12のトーンの色相環を使ってまとめていきます。

出展:http://www.sikiken.co.jp/pccs/pccs04.html

中でも代表的なのは、「ビビッド」「ディープ」「ソフト」「ダーク」「ペール」「ライトグレイッシュ」「グレイッシュ」の7つです。

トーンを使いこなしてお部屋のイメージアップ

「ビビッド」と呼ばれるトーンは、純色の中でも最も色鮮やかで派手な印象を受ける、インパクトの強い色です。

このビビッドカラーに、白を少しづつ加えていくと、明度が高まりつつ、彩度が低くなり。

「ソフトトーン」→「ペールトーン」と色は淡く、やわらかい印象の色へと変わっていきます。

逆に、このビビッドカラーに黒を加えていくと、明度と彩度の両方が低くなっていき。

「ディープトーン」→「ダークトーン」と色に深みが出ていき、落ち着いた渋めの印象へと変化していきます。

例えばこんな使い方

「北欧などのインテリアには、ペールトーン」が全体をまとめ、あの落ち着いた雰囲気を作り出し、

「和風テイストのインテリアなどではダークトーン」がよく使われています。

最後に

これらの色調からなるトーンをマスターすれば、理想のお部屋のカラーコーディネートの第一歩になるのかなと思います。

ぜひご自分にぴったりなインテリアのトーンを探してみてください。

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